2018年10月17日水曜日

久しぶりの投稿

ご無沙汰してます。

こちらのブログは使用しておりませんでした。
アメーバブログを活用しておりました。

また自分らしく再開していきたいと思います。

宜しくお願いいたします。

坂口雄二

2013年5月22日水曜日

夏休みテニスキャンプ






小豆島オリビアン・サマージュニアキャンプ
season"2"

夏休みの各大会に向けて、技術、体力、試合に挑む為の精神力などの強化を目的とした合同ジュニア合宿を行ないたいと考えております。



【日時】

2013年7月23〜25日火曜日から木曜日 2泊3日。

【場所】

リゾートホテル・オリビアン小豆島
〒761-4142 香川県小豆郡土庄町屋形崎甲63-1
TEL:0879-65-2311 FAX:0879-65-2170 E-mail:yoyaku@olivean.com
ホームページ   http://olivean.com/index.html

【参加費】

お一人様    ¥30,000ー
   フェリー往復切符代別(申込受付時担当コーチにお渡し下さい。)
中、高校生 ¥1,480、小学生¥740ー(片道代)
四国フェリーグループ
http://www.shikokuferry.com/route_syo_hime.html

姫路港 7/23日 火曜日
2便 9:45 発     11:25
福田港 7/25日 木曜日
7便 19:30 発 21:10着




「参加費に含まれるもの」

滞在中の交通費、宿泊、食事(一泊三食)、テニスコート(ハードコート6面使用、参加人数により変更)、ボール代、雑費、人件費。

【対象】

大会出場経験、もしくは夏休み期間中に大会出場予定のある小学生~高校生迄のジュニア

【持参する物】

テニス用具一式、十分な着替え、洗面用具、タオル、帽子、縄跳び、水着、保険証コピー
(ボディソープ、シャンプーは大浴場に完備)

【内容】

・夏休みの各大会に向けて、精神力、技術力、体力の更なる向上を目的とした練習、練習試合を行なう。
・他地域、他クラブ、ジュニア同士の更なる交流や親睦を深める。
・テニスにおけるマナー、団体行動による協調性や規律などの学習。

【参加コーチ】

坂口雄二プロ、酒井克己、他一名(未定)。

【スケジュール】

姫路港      集合ー23日9:00    
姫路港
2便 9:45 発     11:25
初日13:30ー最終日17:00までテニス練習、練習試合。
福田港 7便 19:30 発 21:10着   解散ー25日 姫路港









【申し込み】

・お名前、年齢、連絡先をご明記の上、下記連絡先までメールにてお申し込みください。
・参加費は、集合当日現地(姫路港)にて引率コーチにお渡しください。
・フェリー往復は各自でお申し込みください。
5)定員28名,締切6月30日。
・尚、コスパ光明池テニスガーデンフロントでは申込手続き、お問い合わせはいたしかねますので御了承下さい。

#お問い合わせは下記連絡先にお願い致します。


坂口雄二

yujisakaguchi1202@gmail.com


090-3894-2268


尚、キャンセルの場合は前々日迄にご連絡頂きますようお願い致します。以降キャンセルの場合は30%のキャンセル料金が頂く事となりますのでご了承ください。



テニスキャンプ・オリビアン 申込用紙


2013年5月8日水曜日

第三回チャリティーテニスイベント開催


第三回チャリティーテニスイベント開催決定

【日時】

2013年5月18日土曜日

【場所】靭テニスセンター

【内容】

プロ選手などによるテニスクリニック

・プロ選手とのラリーやワンポイントアドバイス

・プロ選手とのダブルスゲーム

【お申し込み方法】

関西テニス協会(上記リンク)よりメールにてお申し込みください 。




2013年4月25日木曜日

舞台




【本戦の出場者を削減 全日本テニスの男女単複
共同通信2013年4月23日 19:43

 日本テニス協会は23日、ニッケ全日本選手権(11月3~10日・東京有明テニスの森公園)の本戦出場者を男女のシングルスは昨年の48人から32人、男女のダブルスは32組から16組に削減すると発表した。混合ダブルスは8組で変わらない。
 日本一を決める国内最高峰の大会としての意味を強く持たせるためで、シングルスの優勝賞金は昨年の200万円から400万円に増額する予定。】


先日、先輩が光明池を訪れ、我々のジュニア時代のドローや雑誌の切り抜きなどを持参し見せてくれました。懐かしいジュニア時代、いろいろ当時の思い出が蘇ってくる。
その中には「全国高校選抜」のパンフレットがあった。まあ、先輩が持っていたものなので、私自身の写真どころか名前すらありませんでしたが、当時有名なプレイヤーの顔や名前がたくさん見れて楽しかった。

しかしその有名だったプレイヤー達は、今どうしているのでしょうか?


先週、インターハイ大阪個人予選をみてきました。我々の時代と比べて技術レベルは格段に向上した多くの高校生達が、一発勝負、少数枠を賭けて必死のプレイを繰り広げておりました。この中で将来錦織選手のように、世界で活躍するプレイヤーが育ってくれる事を、もちろんコーチの立場として期待をしてます。

しかし一方、そのようなプレイヤーはごく一部で、数では夢叶わずに終わった高校生達が圧倒的に多い。このような子供達が社会進出を果たした後に、テニスから離れて行く傾向があるという。生涯スポーツの代表でもあるテニスなのに寂しいではないか。

今年の全日本選手権、出場枠が減少し賞金がアップする事が決定。理由は「国内最高峰の大会としての意味を持たせる」との事。

その賛否はともかく、競技志向環境で育ったひと握り以外のプレイヤー達が、それぞれ持っているスキルを活かす事の出来る舞台は徐々に失われつつあるのだ。

現代の普及活動(プロ輩出、育成強化)も大切だが、テニス人口の大半を占める競技・趣味志向アマチュアプレイヤー達も魅力を感じる事ができるテニス界の再構築、活性化の必要性を本気で考えなければならない時にきているのではないでしょうか。






















iPhoneからの投稿

2013年1月1日火曜日

新年2013



あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろな意味で「整理」する事ができました。本年は、人生の節目となる年にして行きたいと考えております。コスパ光明池テニスガーデンジュニアコーチとして、ジュニア育成により一層精進する事。そして、大阪をはじめ関西、日本のテニス界、多くのテニス愛好家の皆様に更なる「貢献」が出来るよう頑張ってまいります。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

坂口雄二